サッカー☆スポーツ障害



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サッカー☆スポーツ障害


 サッカーのスポーツ障害 

我が家の長男が、夢中になっていたサッカーのスポーツ障害について紹介します。


 〔オスグット病〕


8〜12歳位の発育期の子供によく見られるスポーツ障害です。ジャンプ・ランニング・キックなどの動作の
多いサッカー・バスケット等のスポーツに多く見られるスポーツ障害です。膝下の骨の隆起したところが成
長期のため引っ張られた状態になって、成長軟骨に傷がつき痛みます。膝下が盛り上がったり熱を持つ事
もあります。


         
 


  予 防 ・ 処 置          


安静・アイシングで炎症を抑える。太ももの前側の筋肉が固くなっているので柔軟性も持たせるため、スト
レッチングを行うと効果的です。中途半端に運動を続けることで、長引いたり慢性化したりすることもありま
すが、単に長期間休ませることで運動レベルを落としてしまうこともあるので、医師や専門家に相談してみ
ましょう。




 〔シンスプリント〕


すねに沿った筋肉に損傷が生じて痛む状態です。ランニング時に膝下1/3、すねの内側の痛みがあります。
原因として多くの場合、シーズン始めなど新しい環境で競技を始めると過度のストレスがすねの骨に加わり、
さらに筋肉を過剰に使いすぎることによって発生します。ひどくなると疲労骨折になることもあります。


固い地面での練習時、シューズのクッションが悪かったり、ランニングやジャンプなどによる脚への負担を
脛骨の周囲の筋肉が吸収できず脛骨に負担がかかるためと考えられています。また偏平足やO脚などの
骨格のアンバランスがある人に起こりやすいスポーツ障害です。


  予 防 ・ 処 置


  練習量を減らし、ランニング・ジャンプを中止し
    アイシングや温熱療法を行う。
  ふくらはぎの筋肉のストレッチや足首の筋肉
    強化をする。
  インソールでのスポーツシューズの補正をする。


  練習の再開は、指で押したときの痛みが消え
    てから芝や土などの柔らかい地面で走る事か
    ら始め、あせらずゆっくりと運動量を増やして
    いくようにする。
         


 〔アキレス腱炎〕


ふくらはぎの筋肉とかかとを結ぶ丈夫なアキレス腱が炎症を起こした状態です。痛みが主な症状で、じっ
としていた後の動き始めが最もひどく痛みます。痛みやこわばりがあっても歩いたり走ったりしているうち
に痛みが軽減します。しかし痛みを無視していると、やがて硬くなって運動している間もずっと痛むように
なり、回復の見込みはほぼなくなります。


  予 防 ・ 処 置

 
痛みが続く場合はランニングを控える。適切な靴を選びインソール
などで補正して腱の張力を減らしてかかとを安定させる。太ももの
裏側の筋肉(ハムストリング)のストレッチ運動は痛みがなくなった
ら開始しても大丈夫です。足指を上に反らせるといったアキレス腱
を強化する運動も大切です。ランニングを再開してもアキレス腱が
完治するまでは、上り坂や下り坂を無理に走ってはいけません。
また外科手術が必要となることもあるスポーツ障害なので注意し
ましょう。
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