椎間板ヘルニア



   病気&家族の絆

椎間板ヘルニア


 椎間板ヘルニア 

次に体験をした手術についてご紹介します。結婚する25歳前後頃から腰痛がありました。何度か辛くなって整形外科へ行ってレントゲンを撮りましたが、慢性腰痛だからと云うことでシップをして紛らわしていました。


しかし一人目を出産した頃から足に痺れがくるようになり、長く歩いたりできなくなり、上を向いて足を伸ばした状態では寝られなくなってきました。
病院を変え、MRIを撮って診察したところ椎間板ヘルニアだとわかりました。

 勤務先の近くの病院へ紹介状を書いてもらい、毎日昼休みに自転車に乗ってリハビリに通いました。骨盤
 にベルトをかけ錘をつけ引っ張る牽引治療と、ホットパックで温めたり、腹筋体操をしました。3ヶ月くらい通
 っているうちに、こんなことをいつまで続ければいいのだろうと悲しくなってきました。


 しかし手術をするとなると2ヶ月位入院しなければいけなかったので無理でした。子供もいるし仕事も休め
 なかったので・・・
 そのうち二人目を何度か妊娠しましたが、原因不明で3回流産しました。二人目はあきらめようと思ったと
 きに主人が一冊の本を買って来てくれました。その本はレーザー治療(PLDD)を説明している本で、札幌
 にも治療できる病院が記載されていました。


 早速診察に行き検査してもらいました。結果は残念な事に症状が悪化しているため、一回のレーザー治
 療では消失できない状態でした。しかし整形外科とは違う手術方法なので、最短10日間の入院でできる
 と云うことで、お正月休みを利用しわがまま言って9日間で退院しました。(さらにわがまま言って大晦日
 も外泊させてもらいました)
                        


 たぶん「ラブ法」と云う手術だと思います。背中(腰)を5センチ位切って、10円玉位の大きさの穴を骨を削
 って開け、そこから飛び出したヘルニアを切除しました。その日は「ICU」で、さすがに寝返りもできず眠れな
 かったので辛かったです。その次の日からはもう歩いていたと思います。シャワーも二日目から浴びる事が
 できました。


 いまだに座ってばかりなので腰痛はありますが、前ほどひどくはありません。運動したりプールに行ったり
 体操したり、腹筋を鍛えるよう努力しています。今度また痺れがくるようであれば、早めに受信してレーザ
 ー治療(PLDD)できるようにしたいと思います。それまでに保険適用になってくれる事を願っています。


 この一冊の本のおかげであきらめていた腰痛も良くなりました。
 そして念願の二人目の子供を無事出産する事が出来ました。ひょっとすると
 この状態のまま子育ては大変だろうと待って産まれてきたのではと思います。


 〔椎間板ヘルニア〕


 背骨を構成している24対の「椎骨」の間に挟まっているクッション(中央にゼラチン状の髄核、周囲にはコ
 ラーゲンを豊富に含む線維輪からできている)を椎間板といいます。
 椎骨と椎骨が直接擦れ合うと、間接痛などの激痛が走ります。それを防いでくれています。このクッション
 の役目をしている椎間板が飛び出してしまう状態をヘルニアといいます。そして飛び出した先には「脊髄」
 という神経があり、その神経を圧迫してしまい、痛みや痺れが起こります。
   Menu  
   トップページ
   脊柱側湾症
   目の病気
   白内障
   結膜炎
   飛蚊症
   ドライアイ
     
   種 類
   原 因
   治療法
   診 察
 椎間板ヘルニア 
  椎間板ヘルニア
  原因・症状
   治療法
  スポーツ障害 
  スポーツ障害
   野 球
   サッカー
   予 防
   栄 養
  プロフィール
  リンク集
Copyright (C) 病気&家族の絆 All Rights Reserved